学校教育とコーチング
昨日、とある県立高校の校長先生とお話しをする機会がありました。
先生は、「明日は終業式なので、全校生徒に何を話そうか、今考えているんですよ。」とおっしゃっていました。
マスメディアでは、連日、学校教育の現場における様々な問題を取り上げていますね。
教育関係者のご苦労は、大変なものがあると思います。
先生のことをティーチャーと言う位ですから、学校教育 = ティーチング というイメージが、一般的にはありますね。
確かに、方程式を教える、道徳を教える、など、先生は生徒に対し、ティーチングで接する場合が多いと思います。
では、100%ティーチングで良いのかと言うと、私はそうではないと思います。
例えば、進路指導の時、「君の偏差値は**だから、この学校だったら受かるよ。」とやったら、それはティーチングです。
しかし、「どこの学校に行きたいの?そのためには、どうすれば良いと思うの?」とやれば、それはコーチングになります。
私の個人的な意見ですが、進路指導に関しては、先生は生徒に対して、コーチングで接するべきだと思います。
例えそれが学校教育の現場でも、100%ティーチングはあり得ないと私は考えます。
生徒を教え導きながらも、生徒の可能性を引き出すコーチングの手法を織り交ぜる、それが現代社会で必要な学校教育だと思いますが、皆さんは、どうお感じになりましたか?














