ビジョンは分かり易く
前回のブログで、この夏、家族で遊園地に行った時のことを書きましたが、皆さんは、どこの遊園地が好きですか?
私はやっぱり、ディズニーランドが好きですね。
アトラクションの面白さもさることながら、サービス&ホスピタリティーが、アルバイトの人まで徹底されていることに、非常に好感が持てます。
特に、レストルーム、つまりトイレの清潔感は、他の遊園地とは一線を画すレベルですよね。
朝一番で利用した時、「わぁ、綺麗だなぁ」と、思わずお感じになった方も多いと思います。
あれって、どうしてあそこまで綺麗なレベルが保たれているかご存知ですか?
それは、「清掃した翌朝、赤ちゃんが這い這いしても構わないレベルに仕上げること」という具体的な指針があるからです。
私がコンサルティングやコーチングセミナーの時に、よくお話しをさせて頂くのですが、日本では多くの企業が、立派な指針や社是を壁に貼っています。
それは大変素晴らしいことなのですが、大切なのは、末端のレベルまで、その指針が具体的にブレイクダウンしているかどうかだと私は思います。
例えば“当社の製品を通じて社会貢献”という指針を企業として掲げていたら、上司はそれぞれの部下に対して、自分の仕事では何をすれば良いのかということを、具体的に示してあげる必要があります。
その1つ1つが指針とブレていない会社は、社員がビジョンを共有する企業として、最終的にオンリーワンの存在になれると思います。














