産科医不足
この前、テレビのニュースで、産科医不足の特集をやっていました。
取材した医師は、長時間勤務が慢性化し、「早く新しい医師が増えないと、どこまで自分の体がもつか分からない。」という旨のお話しをされていました。
そう言えば、以前、ある会合で産婦人科医院の院長婦人にお会いし、お話しを伺ったところ、「主人の労働時間は、異常ですよ。今月何日休めたか?というよりは、今月何時間休めたか?というレベルです。家族としては、もう辞めて欲しいくらいなんですけどね。」と仰っていました。
かなり鬱積した想いを感じたので、よほど、その場で悩み相談のコーチングをさせて頂こうかとも思ったのですが、場所が場所だったので、世間話しの延長に留めました。(笑)
こうした現状が待ち受けているせいか、医師を目指す若い人は、産科医を敬遠する傾向にあるようです。
これは、もう国が制度として取り組んでいかないと、近い将来、医療体制は綻んでしまうような気がしますね。
ちなみに、そのテレビのニュース番組に出演していたコメンテーターのお話しによると、医師を目指す若い人に人気なのは、”眼科医”だそうです。
理由は、”拘束時間が少ないから”。
うーん・・・。














