« 2008年02月 | Top2008年04月 »

最新記事【2008年03月24日】

東京では桜が咲き出したとのこと、いよいよ春本番ですね。
今日は午後から、車で東京に行く予定なのですが、いつも利用している駐車場には桜の木があるので、咲き始めたかどうか確認してきます。
実は、私、桜見物と花火見物が大好きなんですよ。よく、あっちこっちに出没しています。(笑)
この季節、花粉さえ無ければ、本当に最高なんですけどねぇ・・・。
春と言えば、出会いと別れの季節ですね。
学生の頃は、入学、クラス替え、卒業、社会人になってからは、人事異動での転勤など、これまで、本当に様々な出会いと別れを経験してきました。
ですから、このシーズンは、ちょっと感傷的な気持ちにもなってしまいます。
そういえば、昨日、クライアントのNさんとの最終セッションが終わりました。
セッションの最後に、「富岡さんと出会わなければ、全く違う道を選択していたかもしれません。コーチングによって、自分自身をマイナスからプラスの発想に転じさせることが出来ました。ありがとうございました。」との感想を頂きました。
嬉しかったですね。コーチングを職業としている者として、至福の瞬間です。
Nさんは、素晴らしい人間性の持ち主でしたので、私自身、Nさんから学ぶことは多かったと思います。
いつものことですが、クライアントが旅立っていくのを大きな喜びと、ほんの少しの寂しさで見送りながら、また、次の出会いを待ちたいと思います。
現在、悩みを抱えていて相談しようか迷われている方、お気軽に連絡してきて下さいね。

最新記事【2008年03月03日】

先週は、群馬県、埼玉県、栃木県と精力的に動き、コーチング、コンサルティングをしておりました。
ちょっと、風が強い一週間だったので、移動の時は大変でしたが、充実した時間を過ごせたと思っております。
ところで、先日、クライアントからこう質問されました。
「先生は話しのプロだから、人前で話すのは全然苦にならないでしょ?」
確かに、何回もセミナーをやっていますし、独立開業する前も、企業で社内講師をやっておりましたので、人前で話す時、緊張したりすることはありません。
でも、正確に言うと、私は「話すプロ」ではなく、「聴くプロ」なんですね。(笑)
世の中を見回しても、アナウンサーや司会者をはじめ、話すプロは数多く存在しますが、聴くプロって、本当に少ないと思います。
カルチャースクールでも、「話し方教室」はありますが、「聴き方教室」って、あまり聞かないですよね。
しかし、私は、「話す」より「聴く」ほうが、高い技術が要求されると思います。
特に、この「聴く」という行為で重要になってくるのは、聴き方のスタンスです。
例えば、インタビュアーなどは、聴くことを仕事にしておりますが、それは、相手から自分の欲しい情報を引き出し、面白い記事や番組を作るためであって、目的の主体は自分です。
コーチングの場合、コーチは、相手に悩みを解決してもらうため、気持ちを整理してもらうために聴くわけですから、目的の主体は相手になります。
この「相手の幸せのために」というスタンスが、問題解決には重要なんですね。
「100パーセント相手のため」というスタンスで聴いて、はじめて見えてくるものがあると私は思います。