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最新記事【2013年10月07日】


中小企業庁HPのFAQコーナーに、下記の内容が掲載されておりました。(http://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq26.html)


『総務庁「事業所・企業統計調査」によれば、中小企業数(会社数+個人事業者数)は、約432.6万社です。全企業数に占める割合は99.7%です。同調査によれば、中小企業の会社数は約150.8万社です。全会社数に占める割合は99.2%です。』


つまり、日本の企業のほとんどが中小企業(個人事業含む)なのです。
大企業には、たくさんの人材・豊富な資金・充実した設備がありますが、中小企業には、限られた戦力しかありません。
中小企業が大企業と同じ戦略を取ることは、同じ土俵に上がることを意味しており、勝ち目がなくなってしまいます。


では、どうすればいいのでしょうか・・・?
ひと言でいえば、『中小企業が生き残るためには、大企業のマネをしない!」ということです。
そして、『選択と集中』と『強みを活かす』・・・この2つの視点で考えてみましょう!
おそらく何かが見えてくると思います。


富岡コーチ&コンサルタント事務所は、これまで様々な業種の中小企業をサポートしてまいりましたが、『限られた戦力でも十分戦える!』ということがわかっております。
商機はどこに潜んでいるか分かりません。その『商機』を『勝機』にするためにも、ぜひ当事務所と一緒に御社のこれからの戦略を構築しましょう→<ご相談フォームへ>


セミナーの様子
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※これまで様々な企業・法人・団体でコーチングセミナーを開催してまいりましたが、いずれも大変な好評をいただいております。人数、お時間、ご予算、テーマなど、ご要望をお気軽にご相談ください。可能な限り対応させていただきます。【お問い合わせ】