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最新記事【2007年06月30日】

この季節は、企業において、株主総会の時期ですね。
そもそも株式会社の仕組みとは、出資者たる株主が、出資額に応じて株式を取得し、配当により利益を得ることが基本です。
株主の権利としては、経営参加権(議決権)や利益配当請求権、そして残余財産分配請求権等があります。
株式を購入するということは、その企業に出資することで、満期は存在しません。
よって、換金したい場合は、その時の時価で売却することになるため、株主としては、優良企業の株を安く買い、高く売ることが、投資成功の基本となります。
これに対し、社債とは、企業が発行する債券になりますので、社債投資を一言で言えば、その企業にお金を貸すということになります。
満期日(償還日)には、額面金額が戻ってきますし、原則年2回利子も支払われます。
一般的に投資は、ハイリスク・ハイリターン、そして、ローリスク・ローリターンの2つケースが存在するため、どちらを選択するのか、慎重に見極める必要がありますね。
今回は、コーチングではなく、コンサルティングのお話しでした。

最新記事【2007年06月29日】

昨日は、面談形式による夫婦コーチングのご依頼があったので、隣町に行って参りました。
ご自宅でのコーチングセッションが終了し、雑談をしていたところ、ご子息が幼稚園から帰ってきました。
するとクライアントのAさんが、「おかえりー。おじいちゃんにチンチンしようね。」と優しく声を掛けました。
それまで気が付かなかったのですが、視線を送ると仏壇があります。
私はこの瞬間、何とも言えない暖かい気持ちになりました。
私が幼い頃、こういう光景は、日常的にありましたが、最近はあまり見かけなくなりましたね。
私自身、実家に顔を出した時は、仏壇にお線香をあげます。
「学問と芸術を持っている者は、同時に宗教を持っている。学問と芸術を持たない者は、宗教を持て。」
とは、偉人ゲーテの言葉ですが、私は、初詣は神社に行き、クリスマスは盛大に祝い、お盆はお寺に行く、という典型的な日本人なので、特定の宗教に強い想い入れはありません。
でも、多くの日本人がそうであるように、私は神様や霊の存在は信じています。
ですから、ご先祖様が、私、そして私の家族を守ってくれているから、今の幸せがあると思い、「いつもありがとう」と言って、実家に帰った時は、仏壇に手を合わせるようにしています。
「無宗教――世界中の偉大な信仰の中で、一番重要な信仰。」
とは、作家のアンブローズ・ビアスの言葉ですが、皆さんはどうですか?

最新記事【2007年06月26日】

昨日の早朝、ベッドでまだウトウトしていた頃、突然、体がフワッと浮いた感じがしました。
「ん?」と思った次の瞬間、ドッスーン、「ふんぎーっ」・・・。
何と、何十年ぶりかで、ベッドから落ちてしまいました。
腰、背中をしたたか打ちつけ、その痛みはハンパじゃありません。
あまりの痛さに、目もパッチリ覚めてしまいました。
その日は、朝一番から、埼玉県の大宮で面談コーチングのアポイントが3名入っていたので、気を取り直して早めに準備し、出掛けることにしました。
道路が混まない時間帯の運転は、本当に気持ちがイイです。
そんな感じで快調に愛車を走らせていた時、何か首筋の後ろに違和感が・・・。「ん?」と思い、手を首に持っていこうと思った瞬間、バタバタバタと黒い物体、「ぎょえーっ」・・・。
何と大きなガッ、ガッ、蛾です。
私は、運転中にも関わらず、窓を全開にし、どうにか外に出そうとしたのですが、憎らしいことに、全く出て行きません。
「おっ、お前はどこから入ったんだー!出て行きなさい!」と言いながら悪戦苦闘をしたのですが、そのうち、トランクルームかシートの下辺りに隠れてしまいました。
結局、群馬県から大宮まで、蛾と一緒の恐怖のドライブになりました。(ちなみに、目的地に着く直前に立ち寄ったコンビニで、捕獲・撤去は出来ました)
そして、コーチングセッションも無事終了し、午後、帰社してパソコンの電源を入れ、あるデータを更新しようとしたところ・・・。
「ん?出来ない。あれっ?なぜ?」、しばらく悩んでいたのですが、「ガーン」、分かりました。
前にやった更新処理を失敗していたのです。それも、初歩的なミス・・・。
かなり、ショックでした。
一応、これでも、企業人時代、システムエンジニアの部署に配属になった経験もあります。
かつて、COBOLプログラミング等を担当した人間としては、あまりにお粗末なミスで、情けなくなりました。
「あーあ、今日は朝から厄日だ。おとなしくしていよう。」なんて思いながら、その日一日、ショボンとしていました。

最新記事【2007年06月25日】

我が家は、現在、妻が入院しているため、毎日、本当に慌ただしい毎日を送っています。
日頃、家庭のことは、何でも妻任せにしていたツケが、至るところで出てしまい、反省の日々ですね。
そんなわけで、先般、普段は妻が出席している授業参観と保護者会にも、出席してきました。
私自身、育児コーチング、子育てコーチングも仕事の守備範囲ですので、先生から色々なお話しを聴くことができ、大変参考になりました。
先生曰く、「最近は自分の家族だけ良ければ、それで良いと思っている親御さんが増えている。」とのことです。
マスメディア等で度々取り上げられてきた個人主義の悩める側面を、身近なところで感じた次第です。
「子供は親の鏡」という言葉もあります。
見ていないようで、親の言動、立ち振る舞いを、子供はしっかりみているものです。
自分達さえ良ければ・・・という親に育てられた子供は、そのように生きることが当たり前になってしまいます。
私自身への戒めも含めてですが、どうか皆さん、子供達のお手本となるような生き方をしましょうね。
そして、子供の中にある素晴らしい潜在能力を引き出してあげましょう。
私は、コーチング技術を駆使し、自分の子供に対しても、子育てコーチングを実践する毎日を送っています。

最新記事【2007年06月22日】

落語家の故林家三平さんは、自分の寄席に来てくれたお客さんが、全員笑ってくれる落語を目指していたそうです。
例えば、お年寄りが笑っていても、横にいる孫がつまらなそうにしていると、突然、怪獣の真似をして楽しませたとのこと。
私もコーチングセミナーの講師をする時、聴講生の年齢層が幅広い場合は、全員が楽しくコーチングの話しを理解して頂けるような話題を題材にしています。私自身、企業人時代に、社内講師や顧客へのプレゼンテーションを何度も経験しているので、それら実戦の中で培った「その場の空気を読む嗅覚」には、多少自信があります。
以前のブログで、聴講生の年齢層が幅広い場合、セミナーの進行スピードの調整が難しいという話しをしましたが、同じように、題材の選択や話しの展開も、その場の雰囲気で随時変えていくため、結構、神経を使います。
でも、セミナーが終わった後、「いいお話しで、分かり易かったですよ。」の一言が頂けると、そんな苦労も、どこかに吹っ飛んじゃいますね。
「こころよき疲れなるかな息もつかず仕事をしたる後のこの疲れ」
とは、詩人石川啄木が言った言葉ですが、まさにこの心境になります。

最新記事【2007年06月21日】

「スポーツ選手をコーチするというのは分かるけど、サラリーマンをコーチするというのは、ちょっとイメージが湧きません。一体、どういう風にやるのですか?」
以前、経営者の方から、こんな質問を受けました。
私は、以下のようなデモコーチングを披露しました。
コーチ「現在抱えている事業の悩みは何ですか?」
経営者「最近、売り上げが伸びないことですね。参ってますよ。」
コーチ「それは大変ですね。どういう部分で参っているのですか?」
経営者「やはり、昔と比べて、新規のお客さんを簡単に開拓出来ないことですね。」
コーチ「なるほど。では、何があれば昔のように、新規のお客さんを開拓出来ると思いますか?」
経営者「何があれば出来るのかなぁ・・・。うーん・・・。***があれば、多少は開拓出来るような気がしますね。」
コーチ「なるほど。では、***は、どうすれば手に入れることが出来ますか?」
経営者「そうですねぇ・・。こうすれば、***を手に入れられると思います。」
コーチ「では、その方法で***を手に入れて、新規顧客の開拓にチャレンジしてみませんか?」
コーチングの基本は、答えを与えることではありません。答えを引き出すことです。
ですから、経営者、管理職、新入社員、主婦、学生・・・、あらゆる人の問題解決に有効なんですね。

最新記事【2007年06月20日】

最近、メジャーリーガーに昇格した桑田投手、Jリーグで日本人最年長ゴールを更新した三浦カズ選手、私と同世代のスポーツ選手が、まだまだ現役に拘り、頑張っています。
彼らが活躍したニュースを耳にした日は、私も元気一杯になります。
体格的にはごく平凡な二人が、ここまで現役を続けられるのは、生まれ持った才能も勿論ありますが、努力する才能に恵まれたからではないでしょうか。
徹底した自己管理と節制、彼らは自分が目的達成のために何をすべきかを、はっきりと把握出来ていますね。
以前、体調管理が上手く出来ないという悩み相談をクライアントから受けました。
クライアントは、この段階では自分が何をすべきかを、きちんと把握出来ていませんでした。
しかし、コーチングセッションを繰り返すと、クライアントの気持ちが整理され、目的達成のため、自分が何をすべきかが分かってきました。
コーチングは、このように自己管理にも有効な手法です。コーチがちょっと手助けをすることで、クライアント自身の自走が実現します。
大切なのは、「何とかしたい」、「自分は出来るんだ」と、まず思うことです。
そして、その先は、コーチと一緒に、それを実現する方法を考えましょう。
第16代アメリカ大統領アブラハム・リンカーンの言葉です。
「そのことはできる、それをやる、と決断せよ。それからその方法を見つけるのだ。」
総じて偉人と言われる人達は、「決断し、動け」と言っていますね。私も、人生、そうありたいと思います。

最新記事【2007年06月19日】

最近、「コーチングという仕事に興味があります。」というお話しを伺うことがあります。
中には「大変な仕事だと思うが、自分も、いずれはコーチになりたいと思っています。」という人もいます。
私は、こういう話しを耳にすると「コーチングというものが、だいぶ世間に認知されてきたなぁ。」と、大変嬉しく思います。
コーチの資格に関する質問も時々受けます。
あまり知られていないことですが、コーチの資格は、国家資格ではありません。
よって、様々な団体が独自の方法で認定していますので、それぞれ、その団体の特色が反映されています。
資格取得を目指す方は、自分のニーズ・スタンスに、最も合った資格に挑戦されるのが良いと思います。(大手検索サイトで「コーチング 資格」という検索ワードで探せば、色々な団体が表示されますよ)
ローマの詩人アウソニウスの言葉です。
「大変な仕事だと思っても、まずとりかかってみなさい。仕事に手をつけた、それで半分の仕事は終わってしまったのです。」
まずは、行動しようということでしょうね。

最新記事【2007年06月18日】

先週の新聞で、自殺志願者の話しを電話で聴くボランティアの声が載っていました。
曰く「こうしなさい。ああしなさい。と意見するのではなく、ひたすら相手の話しに、耳を傾けることに終始する」とのことです。
この手法は「傾聴」と言われるもので、カウンセリングに大変有効ですが、コーチングでも重要な技術です。
心理学者のカール・ロジャースは、「相談者の語ることを解釈するより、相談者の気持ちを受容し共感する」という来談者中心療法(クライアント・センタード)を提唱しました。
私の真心コーチングでも、この傾聴には非常に時間をかけ、最も重視していることの1つです。
そして、真心コーチングの場合、相談者の、より前向きな自走を実現するため、傾聴から承認・質問へと展開し、その人の中へ、更に深くゆっくりと入っていきます。
相談者と二人三脚で答えを探す作業は、毎回、私にとって神聖で、素晴らしい未知への飛行です。

最新記事【2007年06月15日】

最近、年金問題がマスメディアを賑わせていますね。
今回は、久しぶりにコーチングではなく、コンサルティングの視点から、少し年金のお話しをしたいと思います。
ひとくちに年金と言っても、基礎年金と呼ばれている国民年金をベースに、厚生年金、共済年金、国民年金基金、確定拠出年金、厚生年金基金、確定給付企業年金、適格退職年金など、様々な年金制度が存在します。
一般的に認知されている区別の仕方としては、自営業者は国民年金、サラリーマンは厚生年金、公務員は共済年金で、更に年金を充実させたい場合は、確定拠出年金などに、任意で加入するということになると思います。
確定拠出年金とは、運用次第では将来受け取る年金額が増減する制度で、自己責任が求められます。また、この制度を利用するサラリーマンが転職した場合、年金資産を転職先に持ち運べるというポータビリティ性が、メリットとして挙げられます。
国民年金基金とは、国民年金第1号被保険者を対象にした制度で、都道府県ごとにある“地域型”と、同一職種にある“職能型”のいずれかに加入することになります。
年金は、受給権が発生しても、自ら受給権の確認と請求をしなければもらうことが出来ませんし、加入していた年金制度により、手続き場所(請求場所)も異なってきます。
例えば、国民年金以外加入したことがない人の手続き場所は、住所地の市町村役場になりますが、前半は厚生年金に加入していたけど、後半からは国民年金になった場合、手続き場所は住所地を管轄する社会保険事務所になります。
とかく複雑な年金制度、皆さんの会社には、相談窓口やアドバイザーは存在しますか?
自社での対応が難しい場合、社会保険労務士やファイナンシャルプランナーに、悩み相談をしては如何でしょう?

最新記事【2007年06月14日】

昨日は、午後からコーチングセミナーの資料作りをしたかったのですが、銀行に行ったり、郵便を出しに行ったりと、雑用を片付けるため、外に出ていました。
サラリーマンの頃は、全て部下に任せていた雑用も、個人事務所であるがゆえ、今は、基本的に全て自分でやらなければなりません。
「時間が取られるなぁ・・・。」と思いながら、淡々と用事をこなしていきました。
帰社後、一息つくため、新聞に目を通していたところ、現ノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さんの言葉が掲載されていました。
「世の中に雑用という用はありません。私達が用を雑にした時、雑用が生まれます」
はい。その通りでございます。お金の振込み作業も、事務用品の買出しも、外すことができない立派な仕事でしたね。
雑用と思っていた自分を恥ずかしく思うと共に、ちょっと心を入れ替えて、これからはやりますね。(笑)

最新記事【2007年06月13日】

昨日は、弊社サイトを管理して頂いているホームページ制作会社の社長と打ち合わせをしました。
最近、ホームページの大幅リニューアルをしたので、今後の運営コンセプトについての意見交換です。
社長からは色々と貴重な意見を頂きました。私は、仕事を進める上において、意見交換は非常に重要だと考えています。
自分の意見を言い、相手の意見にも真摯な気持ちで耳を傾けて、お互い議論することで、より良いものが生まれてくると思います。
哲学者アナカルシスは言いました。
「賢者は原因を討議し、愚者は原因を裁決す」
前向きな議論は、良い結果をもたらすということなんでしょうね。
ところで、ちょっと調べたところ、弊社のホームページは、昨日現在で、下記のような検索順位になっていました。
コーチング 恋愛     1位/  674,000件中(ヤフー)
コーチング 人間関係 1位/  845,000件中(グーグル)
コーチング 悩み相談 2位/  370,000件中(ヤフー)
コーチング セミナー   9位/1,160,000件中(グーグル)
これは、ほんの一例ですが、最近、色々な検索ワードで、弊社ホームページ訪れてくれる人が増えてきました。
本当にありがたいことです。これからも更に内容を充実させていきますので、今後とも宜しくお願いします。

最新記事【2007年06月12日】

昨日は、埼玉県の大宮で、3名の方と面談コーチングをさせて頂きました。
大宮まで電車と自動車、どちらで行こうか迷ったのですが、荷物も結構あったので、マイカーで行くことにしました。
私のクルマは、軽自動車です。最近の軽自動車は、本当に良く出来ているので、普段、街中を走る分には申し分なく、何の不便も感じません。
でも、高速道路を走る時は、さすがにパワー不足というか、室内音の騒がしさが気になりますね。
私の愛車は、火を噴きそうな(?)爆音をたてながら、東北自動車道をカッ飛んで行きました。
ところで、最近本などで、よく比較されるコーチングとティーチングですが、その語源を皆さんはご存知ですか?
コーチングは「馬車」に由来し、ティーチングは「電車」に由来します。
つまり、目的地(ゴール)に着くまでの過程の違いが、そのまま語源の違いになったのです。
今日は時間の関係上、詳細は割愛しますが、またいつか、別の機会で、詳しく説明しますね。
さて、肝心の面談コーチングですが、大変充実したセッションになりました。
3名とも管理職の方で、ビジネスコーチングに特化したセッションになったのですが、皆さん、それぞれ潜在能力が高く、今後に期待が持てます。次回のセッションが、今から待ち遠しいですね。

最新記事【2007年06月10日】

今日は日曜日でしたが、先月に引き続き、品性を高めるセミナーに参加してきました。
今回のセミナーでは、コーチングとの共通点を多々発見でき、大変有意義な一日となりました。
私も、コーチングの切り口から、発表する機会を頂き、色々とお話しをさせて頂きました。
そして、たくさんの人から賛同を得ることができ、本当に実り多い一日だったと思います。
帰社途中、ふっとフランスの文豪スタンダールの言葉を思い出したので、最後にご紹介します。
「人間がこの世に存在するのは、金持ちになるためでなく、幸福になるためである。」
今日のセミナーでは、物質的な豊かさではなく、精神的な豊かさこそ、本来、我々が追求すべきことだと改めて感じた次第です。

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最新記事【2007年06月08日】

今週、税理士の先生とお会いした時、先生から「コーチングを職業とする者に、プロとしての技術は当然必要ですが、バックボーンとなる人間力も重要になると思いますよ。」とのお言葉を頂きました。
まさしく、その通りですね。人間力と品性の向上は、私にとって、生涯をかけて取り組むテーマです。
ただ、技術は、教科書を覚えることから始めればいいのですが、人間力は教科書を探すことから始めなければなりません。
最近私は、時間がある時、色々な書物に目を通すのですが、先日、福沢諭吉の心訓を読み感銘を受けたので、ご紹介したいと思います。
・世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことです。
・世の中で一番みじめなことは、人間として教養のないことです。
・世の中で一番寂しいことは、する仕事のないことです。
・世の中で一番醜いことは、他人の生活をうらやむことです。
・世の中で一番偉いことは、人のために奉仕し、決して恩にきせないことです。
・世の中で一番美しいことは、総てのものに愛情を持つことです。
・世の中で一番悲しいことは、嘘をつくことです。
さすがは福沢先生、心に沁みてきますね。

最新記事【2007年06月07日】

今週、あるクライアントの方との3ヶ月間に及ぶコーチングセッションが終了しました。
振り返ると、スタートした時点では考えられなかったようなクライアントの自己実現ができ、コーチとしてもひと安心すると共に、改めてクライアント自身が持っていた能力と可能性に驚かされた次第です。
彼には、今出来ることから、ひとつずつ着実に実行し、幸せな未来をつかんで欲しいと思います。
オーストリアの作家、ロベルト・ユンクの言葉です。
Die zukunft hat schon begonnen.
        ↓
「未来はすでに始まっている。」
そうなんです。未来は遥か彼方に、突然存在するものではありません。
現在からの日々の積み重ねが未来となるのです。
1日1日を大切に頑張っていきましょう。

最新記事【2007年06月06日】

論語の中で、「仁」を論じている章は58章あり、「仁」という文字は505箇所で使われています。
「仁は人の心なり」
   ↓
仁は人の心に備わっている本来の心である。
「仁なるものは、人なり」
    ↓  
仁は人の人たる徳である。
孔子の言う「仁」とは、人間の行為における最高の標準を総称しているものであり、また、人の人たる所以を指しているものだと言えるでしょう。
昨日、埼玉県さいたま市にて、ある不動産会社の社長とお会いする機会がありました。
この社長は、経営や社業に対して、とても熱い情熱を持っていたのですが、私が、この方の中に「仁」を感じたのは、社員とその家族のことを本気で考えているところでした。
そこに本物の経営者としての匂いを感じ、また大黒柱としての頼もしさも感じることが出来ました。
私も、コーチングのプロとして、常に本物を目指して頑張りたいと思います。

最新記事【2007年06月05日】

最近、ある親御さんから子供の恋愛について、悩み相談を受けました。
子供と言っても20歳を超えているので、立派な大人ですが、親から見れば、いくつになっても子供は子供で、心配なんですね。
コーチングセッションが進んでいく中で、「恋愛と結婚に求めているものの違い」や「幸せになるための条件」について、お話しを聴き、気持ちを整理していきました。
すると、親御さんの中に変化が現れました。
つまり、「こうすれば、子供は幸せになれる」と思っていた考えは、あくまで親の価値観であって、その通りになったとしても、「子供が幸せになれるかどうか分からない」ということに、気付き始めたのです。
この価値観の多様性に気付くというのは、コーチングセッションの中で、大事なキーポイントになります。
次回のセッションで、更に気持ちをステップ分解していく予定ですが、いい感じになる予感が今からしています。
それにしても、恋愛に関する悩み相談は、千差万別で奥が深いですね。
偉人ゲーテの言葉です。
「二十代の恋は幻想である。三十代の恋は浮気である。人は四十代に達して、初めて真のプラトニックな恋愛を知る。」
うーん。深いですねぇ。

最新記事【2007年06月04日】

週末、サラリーマン時代に、一緒に仕事をした人達と食事をしてきました。
彼らは、当時の私の部下だったのですが、上下関係を離れた今でも、このような付き合いができるのは、本当に幸せなことだと思います。
お互いの近況を喋り、相手の悩みに耳を傾け、時に大笑いして、気が付くと、あっという間に3時間半が過ぎていました。
シェークスピアの有名な一節です。
「人々は悲しみを分かち合ってくれる友達さえいれば、悲しみを和らげられる。」
どうやら、私達は、仕事や肩書きを外れたところで、本当の人間関係を築けたようです。
サラリーマン時代、ポジションパワーを振りかざす上司にだけは、絶対になりたくない、パーソナルパワーを高めたいと思ってやってきましたが、この考え方に間違いはなかったと感じた週末でもありました。

最新記事【2007年06月02日】

終身雇用制が崩壊した現在、1つの会社に定年まで勤めることが、必ずしも正解とはならなくなりました。
今週、転職に成功した2人の方とお会いし、コーチングを交えながら、色々とお話しを聴く機会がありました。
2人とも、前職では、当初やりがいを持って仕事に臨んでいたのですが、数年後、会社の方針が変わり、自分のやりたい仕事が出来なくなったので、転職をしたとのことです。
確かに、こういうケースは発生しますね。会社の方針と個人の方向性は、必ず一致しているわけではありません。
出来ることなら、自分の方向性と一致する会社で働きたいと思うのは自然なことだと思います。
しかし、自分の遣り甲斐、待遇を満足させる会社をどうやって探すのか?また、見つけたとしても、その会社に採用される付加価値が自分にはあるのか?転職に踏み切るまでには、色々な葛藤があります。
今週お話しした2人は、そういう葛藤を見事に乗り越えて転職を成功させました。
そして現在、2人とも本当に毎日が充実しているようで、高いモチベーションと、やる気に満ち溢れていました。
アメリカの実業家、ワナメーカーの言葉です。
「自分の仕事を愛し、その日の仕事を完全に成し遂げて満足した。こんな軽い気持ちで晩餐の卓に帰れる人が、世の中で最も幸福な人である。」
転職の悩み相談を抱えている方へ
その理由は、仕事の内容ですか?、職場の人間関係ですか?、それとも待遇ですか?
よかったら、そのお話し、聴かせてもらえませんか?

最新記事【2007年06月01日】

職場の人間関係に関する悩み相談をよく受けます。
仕事自体が順調でも、会社の人間関係が上手くいかなくなると、職場がストレスの元凶そのものに変わってしまいますよね。
このパターンのストレスは、非常に厄介で、放っておくと自律神経失調症や鬱病など、健康を害してしまう可能性もあります。
そして、そこまでいくと、コーチングではなく、カウンセリングや専門医の助けなど、長期の治療が必要になってきてしまいます。
何事も早期発見・早期対応です。職場で悩みやストレスを感じるようになったら、気軽にコーチングを受けてみて下さい。
スペインのことわざに「山は山を必要としない。しかし、人は人を必要とする。」という一節があります。
何が原因なのか、どうすれば良いのかを、コーチと一緒に考えていきましょう。