理想の上司
私のコーチングゼミナーでは、相手をを認めることの重要性を繰り返し説いております。
人間だれでも、褒められたり、認められたりすると嬉しいですよね。
以前、私が大手企業で管理職をやっていた時、上司の執行役員は、この達人でした。
部下の力量を判断し、仕事を任せ見守り、過程と結果を褒める、当時の私は、本当に仕事に遣り甲斐を感じ、取り組むことが出来ました。
「さすがだな」、「大したものだ」、この何気ないひと言が、モチベーションに大きく影響しましたね。
上司のひと言が、100のチカラを120、130にしてくれました。
しかし、私のサラリーマン生活を今振り返ると、この上司のようなタイプは、残念ながら少数派でした。
部下や後輩が、何か素晴らしいことをしても、「照れがあって言えない」、「言わなくても分かるだろう」というタイプの人の方が多かったと思います。
アメリカの心理学者であり哲学者でもあるウィリアム・ジェームズの言葉です。
「人間の持つ性惰のうちで最も強いものは、他人に認められることを渇望する気持ちである。」
やはり、相手が良いことをしたら、素直に認めましょうということですね。
ところで、今日で7月も終わりですが、関東地方の梅雨が未だ明けません。
昨日は、埼玉県の蓮田市に行っていたのですが、日中、バケツをひっくり返したような物凄い雨でした。
この前の暖冬といい、異常気象が続いていますね。














