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最新記事【2008年02月26日】

先週、栃木県の足利市にて、この辺りの経営者が100人集まる勉強会に出席して参りました。
前回は私も、コーチングに関して壇上でスピーチをさせて頂きましたので、私にとっては、ちょっと思い出深い勉強会です。
今回の講演の中で、心に響いた一節がありましたので、ご紹介したいと思います。
「人類がぶつかる最大の問題は、いつ学ぶかではなく、既に知っていることを、いつ実行するかである。」
この言葉、コーチングと共通している部分があるせいか、大変共感しました。
コーチングを使った悩み相談では、悩みの本質を特定し、どうすれば根本的に解決出来るのかをコーチと一緒に考え、そして、最後に実行に移します。
ですから、この「実行する」という行為は、悩み解決に向けた最後の仕上げになります。
ここで重要なのは、人から言われての「実行」と、自ら納得しての「実行」では、実行した後の自分への影響力が、全然違うということです。
悩み相談にコーチングが有効なのは、こういった側面があるからでしょうね。

最新記事【2008年02月16日】

先日、顧問先である埼玉県の企業の15周年パーティーに招かれたので行って来ました。
会場にはたくさんの来賓の方がいて、熱気ムンムンです。
私にとっては、初対面の方がほとんどなのですが、立食形式のパーティということもあり、気軽に声を掛けやすい雰囲気でしたね。
私も、せっかくの機会ですので、積極的にお話しをさせて頂きました。というより、積極的にお話しを聴かせて頂きました。
このような宴席やパーティーに参加する時は、アクティブリスニング(積極的傾聴)を、いつも心掛けております。
私は、消化器系の持病があるので、ウーロン茶を少々頂く以外、飲めない・食えない状態で、お酒なんかは論外です。
ということは、完全にシラフの状態なんですね。他の方は、基本的にお酒が入り、いい気分になられております。
この両者の関係で、コミュニケーションが一番機能する方法は、シラフの私が聴き手に徹し、ほろ酔いの相手のお話を聴く、このスタンスをとり続けることです。
もちろん、うわべだけでなく、きちんと興味を持って、真摯な態度で聴くことが前提ですが、ある意味、コーチングや悩み相談にも通じることかもしれませんね。
その日は、色々な経営者のお話しを聴くことが出来て、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。
やっぱり、机上の論理や算数の論理だけでは、良い経営者にはなれませんね。そんなことを考えさせられた一日でした。

最新記事【2008年02月04日】

このサイトを通じて、初めて真心コーチングを知り、何回も見て迷われた末に、やっと、コーチングを申し込む決心をしたという人が、これまで何人もいます。
そりゃ、そうですよ。見ず知らずの人間に、今、自分が悩んでいることを話すのです。躊躇して当然です。
私が逆の立場でも、やっぱり申し込むまで、ちょっと迷うと思います。
でも、私のこれまでの経験上、相談者にとって、私が縁もゆかりもない人だからこそ、自分の悩みを包み隠さず話せる土壌があるように感じます。
ホームページから私の存在を知り、電話で悩み相談をする、そして、私と二人三脚で悩みと向かい合い、解決したら、一度も顔を合わせることもなく別れていく。
つまり、コーチングをしている間だけ、誰よりも親密なパートナーになり、終わればまた、アカの他人に戻るのです。
もちろん、私には守秘義務がありますから、相談された内容を、未来永劫、誰かに話すことは絶対にありません。
コーチングが終わる頃に、「あの時、勇気を出して連絡して、本当に良かったと思います。」なんて言われると、「この仕事をやっていて、良かったなぁ。」とつくづく思ってしまいます。
仮に今、何か悩まれている方がいましたら、無料体験コーチングだけでも受けてみませんか?
体験コーチングだけで止めれば、費用は一切かかりませんし、きっと、何かの役に立てると思いますよ。

最新記事【2008年02月02日】

先日、コーチングセッションが終わり、ファーストフード店で、紅茶を買っていた時の出来事です。
ある男性がクレームを言いに、店内に入ってきました。
彼曰く、「ドライブスルーで注文したモノが入っていない。ドライブスルーの場合、品物が無いことに気づくのは、車を走らせ、何キロも先に行ってからなので、また戻って来なければならない。だからこそ、商品の用意は、細心の注意を払ってもらわないと困る。」とのこと。かなり怒っています。
ちょっと、店員さんの方を見ると、本当に申し訳なさそうな顔をして、彼の言い分に頷きながら、ひたすら謝っています。
この店員さんの対応は、コーチングの観点から見て、合格点です。
この場合、何はさておき、まず、お客様の言い分に、耳を傾けることが要求されます。
お客様がクレームを言っている最中は、例え自分に正論であっても、口を挟んだりしてはいけません。とにかく、傾聴です。
そして次に、うわべだけではなく、誠心誠意、心からお詫びすることが必要です。
この2つを本気でやって、はじめて、クレームを言うお客様の感情に変化が訪れると思います。
今回も、対応した女性スタッフの真摯な態度が、クレームを言ってきた男性の気持ちを静め、事なきを得ました。
ただ、今回のケースで、ちょっと気になったのは、一生懸命に謝る女性スタッフのそばにいたマネージャーらしき男性は、さっと目をそらし逃げました。
前回のブログで、リーダーシップについて書きましたが、これでは、いけませんね。(笑)