ファイナンシャルプラニング
今回は、久しぶりにコーチングではなく、コンサルティングのお話しです。
今週、電車を利用し、お客様を訪問した時のこと、埼玉県の大宮駅を過ぎた辺りで、私の斜め前の席に、若いサラリーマンが座りました。
彼は、最初、ぼーっとしていたのですが、突然、思い出したようにスーツの内ポケットに手を入れ、何やら紙を取り出しました。
それとなく視線を送ると、どうやら賞与明細のようです。
あまりジロジロ見ては悪いので、私は、当日コンサルティングで使う資料に視線を落としたのですが、しばらくして彼の方を見ると、先程と全く同じ格好で固まっておりました。
そして、次の瞬間、大きなため息と共に、おもむろに賞与明細を再びスーツの内ポケットにしまい込みました。
景気回復と言われて久しいですが、まだまだ、一般庶民がその恩恵を受けた感はありませんね。
欧米の場合、ボーナスとは、特別配当・報奨金の類を指しますが、日本の場合、生活費を補填する生活保障的な「一時金」の役割を果たしています。
つまり、両者の違いは、極端な話し、欧米はボーナスが無くても生活が成り立つ給与形態であるのに対し、日本ではボーナスが出ないと、生活がかなり厳しくなってしまうということです。
私の専門分野の1つ、ファイナンシャルプラニングでは、ライフプランをお客様にご提案します。
ライフプランとは、「豊かな生活を送り、幸せになるための計画」です。
昨今、ファイナンシャルプランナーのニーズが増えてきたのは、今の日本の社会は普通に働いていても、お金の心配をしなければならない世の中になってしまったからかもしれませんね。














